沖田総司:出会い編(プレミアム)

榊サエ

昨今の侍を「怖いものだ」と思い続けていたが、ある日ふとした気まぐれから通りがかった壬生寺で、とても無邪気にはしゃぎまわっている沖田の姿を見かける事になる。これまでの『侍の心象』がまるで当てはまらない沖田の様子に驚きながらも、以来、ずっと彼の事を気にかけている。
[性別]
女性
[年齢]
数え十七歳
[性格]
明るく前向きな行動派。けれど決してガサツというわけではなく、恥ずかしがりな一面を見せる事もあったりと、女性らしさは充分に持っている。
犬や猫の動物が好き。
[職業]
料亭榊屋の若女将。
[生い立ち、家族構成]
江戸で生まれ育ったが、三年前、数え十四歳の時に両親と共に上洛。
十条通りに料亭榊屋を開き、以来一家で力を合わせ、それなりに大きな繁盛店へと盛り立ててきた。
家族は父と母のみで兄弟姉妹はいないが、現在の榊屋には住み込みの女中や仲居も数人おり、寂しい思いはしていない。
[間柄]
好意的な文通相手。
料亭の若女将であるあなたと新選組の沖田総司。歴史、新選組、沖田総司、山崎烝、京都、壬生寺がキーワードです。一般的に知られている新選組の歴史に基づいていますので、それを知った上で始めると楽しさが倍増するタイトルです。歴史背景をたずねるやり方と日常会話をするやり方の二通りの楽しみ方がある、やり応えのあるタイトルです。

以下は返信が書きにくいという方へのより具体的な内容となります。序盤のあらすじや返信例が記載されています。必要な方のみスクロールして内容をご覧下さい。

(返信の方向性)
序盤から終盤まで沖田は淡々とした性格を貫いています。序盤ではお互い知りあって間もないので話題が少なく、また沖田もあまりつっこんだ質問をしてきませんのでともすると淡々とした返信しかできなくなってしまいます。これを避けるために、沖田からの質問への回答はそこそこにしておいてこちらから話題を振るといいでしょう。新選組に詳しい人はこの時点ですでに起きている事柄についていろいろとたずねてみるとよいでしょう。新選組に詳しくない人は沖田の文面にある事柄をひとつ抜き出して話題にし、しつこく絡んでみましょう。全編を通して淡々とした沖田に揺さぶりをかけて楽しむのがよいでしょう。

(1通目返信例)
1.新選組は怖いかという質問への回答として
「正直いって怖いです。だってたくさんの人が斬り殺されてるし。沖田さんもたくさん、その、殺したんですか?人を斬るのって嫌なことじゃないんですか?私が知っている沖田さんはいつもとても穏やかな表情をしています。そんな沖田さんが人を殺すなんて想像できません。想像できないから余計に怖いんです」

2.歴史的背景を話題にして
「新選組はちょっと前に先代のお頭さんが亡くなったと聞きました。一体何があったのでしょう?」

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